古希の贈り物はこちら

古稀は、数えで70歳、満69歳のお祝いを言います。昔は70歳までの長寿は稀なことで、災難を乗り越えて生きてきた人生の節目を祝う年祝いのひとつです。古稀の由来は中国の詩人の詩の一節に由来し、古稀のシンボルカラーの紫は陰陽五行の色で最高位にあたることに由来しています。
お祝いの方法は、自宅でごちそうを作って祝ったり、レストランや割烹などでお祝いしたり、家族で旅行に行ったりと様々です。お祝いする方が遠方に住んでいる場合には、プレゼントを贈ることも良いことです。
自宅やレストラン、割烹などでお祝いする際には、プレゼントを用意したいものです。古稀のプレゼントには紫色のものをプレゼントする慣習がありますが、紫色にこだわらず、時計など記念になる品物も喜ばれます。
適した贈り物は、紫系のもの、紫色の入ったもの、記念に残る品物、旅行のプレゼントも喜ばれる贈り物です。
特別な品物も良いですが、日常で使える品物も喜ばれます。紫色でもラベンダー色など薄い紫色のTシャツ、ベスト、ストール、紫色の財布やバッグなどファッションに関するものや、紫色の入った湯のみなども喜ばれる贈り物です。
還暦祝いでは赤いちゃんちゃんこを贈ることが知られていますが、古稀のお祝いではちゃんちゃんこを贈る慣習はありません。
古稀の贈り物に何を贈ってよいか悩む場合には、プレゼント専用サイトhttp://kanreki.tv/products/list.php?category_id=109などを参考にすることも良い方法です。大切なことは、古稀を迎える方のことを考えて、心をこめて贈り物を考え贈ることです。

ガラケーとスマホの違いとは

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いわゆるガラケーとはガラパゴス携帯または、フューチャーフォン(feature phone)とも呼ばれていて、スマートフォンが登場するまで、広く日本の携帯電話で親しまれていた携帯電話を指します。日本国内のみという限られた環境で通信技術やサービスを展開し、独自の発展を遂げ、その進化の過程をガラパゴス諸島の生態系にちなんで、「ガラパゴス携帯」略して『ガラケー』と呼ばれるようになりました。

また、フィーチャーフォンとは、いくつかの便利な機能を搭載した多機能携帯電話をフィーチャー=特色、特徴とするから、つけられています。ガラケーは通話・メール機能は特に優れていて、その他にもおサイフケータイやワンセグの機能も搭載されているものもあります。また、ガラケーはストラップを付けられることも特徴のひとつです。還暦世代以上の方には昔から慣れ親しんでいる、最新のスマホについていけない等の理由からガラケーを使っている人も多く、ガラケーは折りたたみができるタイプが多いので、画面が傷つきにくく、落としても画面が割れにくいなど安定性も高い理由から現在も使っているという方もいます。

ガラケーよりもさらに便利なアプリ機能や、OSを搭載し、いつでも最新情報を共有でき、iPhoneやAndroid携帯などの種類がある携帯をスマートフォン(smartphone)と言います。近年急速に普及し始め、携帯電話というよりも、インターネットとの親和性が高くネット端末という意味合いで、使っている人も少なくありません。近年ではLTE通信機能も加わり、さらに外出先でのインターネットを目的とするユーザーには画期的といえる携帯電話であります。大きめの液晶画面と、指で画面を直接触って簡単に操作できるのがメリットで、自分好みのアプリケーションを自由にダウンロードすることで、よりカスタマイズ性も高く、自分好みの機能を持った端末できます。デメリットとしては、高性能な分、バッテリーの消費が激しい等、問題もまだまだ多くあります。

携帯電話にはキャリア※と呼ばれるがいくつかあります。
※キャリア…携帯電話の通信サービスを提供している会社です。英語のcarry(運ぶ)から来ていて、carrierは運ぶ人、物という意味となります。

■株式会社NTTドコモ(docomo)
携帯電話の契約数が約6,310万契約で、日本国内の携帯電話の市場における占有率は2014年3月末現在では1位となっています。「mova」から「FOMA」へ加入者の移行を行ったことで、第3世代携帯電話での増加数を、50か月連続1位(2004年4月から2008年6月末まで)をとることができました。2006年7月にはFOMAの契約数はmova契約数を上回り、その後2008年11月にmova携帯電話サービスを終了しました。

■ソフトバンク株式会社(SoftBank)
携帯電話通信事業者では世界第3位の売上高の大手電気通信事業者です。2015年7月1日に、ソフトバンクモバイル株式会社から社名変更しました。日本で初めてiPhoneを取り扱った会社で、iPhoneを手に入れたいが為にdocomo、auからソフトバンクへ乗り換える人が多数でました。

■au(エーユー)
携帯電話契約数が約4,052万で、日本国内の携帯電話市場における占有率は2014年3月末現在で2位となっています。ダブル定額やガク割での料金戦略やEZ「着うた」、EZ「着うたフル」などのヒットによって、増数は2004年以降4年連続で1位を記録しました。ですがその後、2007年1月に発表されたソフトバンクのホワイトプランの人気に押され、2007年度は1位の座をソフトバンクに渡してしまいました。

 


 

15年5月19日、総務省が2014年の情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査統計調査の結果を発表しました。
(http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01iicp01_02000028.html)

その調査によると、

◇13歳~69歳のスマートフォンの利用率・・・62.3%
◇13歳~19歳のスマートフォンの利用率・・・68.6%

未成年のスマホの利用率が前年代よりも約6%高いことがわかりました。さらに、ネット利用時間の調査では、1日の利用時間は全体平均で50.5分と昨年より7分程増加しています。

では、近年増加傾向にあるスマホの魅力とは何でしょうか?

スマホの魅力

◆スマートフォンの魅力について
スマートフォンはフューチャーフォン(ガラケー)に比べ、様々な魅力があります。何といってもインターネットの閲覧が出来ることと、日常をスマートに送れるようアプリが充実している点にあると思われます。しかも、小さいパソコンのようなもので、持ち運びも簡単、ビジネスで使う人もたくさんいます。車の運転時のカーナビ代わりに使う人、出先、旅行先などで地図を調べる人、主婦層に人気なのが料理のアプリです。不便だなと思ったときにさっと助けてくれる存在といっても過言ではありません。

前述の「スマートフォンの魅力について」でも触れた「アプリ」。中でも未成年に人気なのがSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)。人と人とのつながりを電子化したサービスで、自己情報をコントロールでき、友人のみならず全くの他人との出会うことができます。

中でも主要なソーシャルメディアは、

・ツイッター(Twitter)
・フェイスブック(Facebook)
・ライン(LINE)
・ミクシイ(mixi)
・インスタグラム(Instagram)
・グーグルプラス(Google+)
・ヴァイン(Vine)
・ピンタレスト(Pinterest)

などその他にも世界にはたくさんのソーシャルメディアがありふれています。

未成年者は1日で◎時間ソーシャルメディアを利用する?

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未成年者の主なソーシャルメディアの利用率は78.6%で、平日平均117.4時間(1時間57分)と調査結果が出ています。

特に利用率の高いソーシャルメディアはLINEで77.9%でソーシャルメディアを利用しているほどんどの人がLINEを利用していることになります。

LINEとは

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簡単に説明すると、チャットや通話が無料で利用できる無料通話アプリです。

メールでの送受信が無いチャット、電話料金がかかる携帯電話での通話ができることで幅広い年代に手軽に利用されています。電話番号を持っていれば誰でも利用できることから、全国ニュースになるほどのLINEでの事件も起きています。

2014年10月
熊本県の女子高生がLINEでのいじめが原因で自殺

2015年07月
中学2年生の女子生徒が男子生徒に土下座を強要し、体を蹴ったりする様子がLINEに投稿される

LINEいじめについて

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LINEは特定の人たちで作る「グループ」というものが誰でも作れます。
そのグループから特定の子どもだけを外す『LINE外し』が問題となっています。

例えばグループ内の誰かをその本人の了承を得ず勝手に退会させてしまったり…退会させられた子は、誰が退会させたのか、どのような理由なのかがわからず、ただ突然の出来事で、傷ついたり、落ち込んだり、不安になったりしたりします。

Twitterによるいじめ

Twitterに特定の子への誹謗・中傷を書き込んだり、実名や個人が特定できる表現を使い、ある特定の子どもの個人情報を無断で掲載したりといういじめが起きています。

また、Twitterは、リアルタイムで見ることでき、簡単に世界へ拡散される危険性があります。

ネット社会によるSNS疲れ

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「SNS疲れ」とは、最近、日本のみならず世界でも注目となっている問題で、これは、FacebookやTwitterなどのSNSを利用することによって、他の人とのコミュニケーションに疲れたり、不安になる症状が現れることをいいます。時に、「Facebook疲れ」「ソーシャル疲れ」と言われたり、SNS名を用いて表現されます。具体的な症状は下記の通りです。

・フォロワーの数や友達の数が少ないことで落ち込む
・自分の生活と比べて、友達の生活が充実していることをつぶやきや投稿などで知ると、嫉妬したり、落ち込んだりしてしまう

・他の人からの返信やアクションが無かったり、自分の投稿に「いいね」ボタンが押されなかったりすると不安を感じる

・友達の投稿には必ず「いいね」や返事・アクションをしないと嫌われると思い込んでしまう

・SNSで頻繁に友達から連絡が来て、一人の時間を持てない

・SNSで見知らぬ人から、心無い発言や暴言を言われてストレスを感じる

・会社関係者や苦手な友人など関わりたくない人から付き合いのために友達リクエストを承認する

・他人のネガティブな投稿やつぶやきを見て、勝手に気分が落ち込んでしまう

これらは、最近小中学生に見られる「常に誰かと繋がっていないと不安」になる現代の病と言われています。このようなストレスから、友達をいじめてしまったり、いじめられていると勘違いをしてしまったり、ネットに匿名で安易に書き込みをしてしまったりと子どもが簡単に被害者にも加害者にもなってしまうこともあります。

コミュニケーション能力の低下

近年未成年の連絡ツールが、LINEをはじめとする「SNS」が主流になっています。

古希世代、還暦世代の方が生まれた頃では全くと言っていい程普及していなかった電話は、いつしか小学生でも手にしている携帯電話で誰とでも簡単に連絡が取れる時代となりました。わざわざ会って話す必要がなくなり、SNSで簡単に連絡が取れるようになった結果、コミュニケーション能力が低下してきていると言われています。

顔を合わせないで会話をする

すぐ隣にいる友人とわざわざSNSを使って会話をする子ども達が増えてきています。

今の気分をスタンプを使って表現したり、SNSに投稿したりと直接声に出して話をせずとも、携帯を使って友人との時間を楽しんでいる子どももいます。その結果、コミュニケーション能力の低下に繋がってきているのではないでしょうか。

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